Status | ||
name | シャテル | |
sex | 女性 | |
age | 420歳 | |
race | クロス-フロー | |
height | 141cm | |
hair | 紫 | |
eyes | 金 |
class | ||||||
レネゲイドヴァニッシャー:RenegadVanisher | ||||||
Physical | A+ | A+ | ||||
Heart Point | - | A | ||||
Mind | ++ | S | ||||
Magic Point | - | A |
Mind Potential | |
潜在素質最大量 | 300 |
潜在素質 | 時 闇 |
Magic list | |||
時台 | 多重に呼び込む時間と魔力。 >先時間より魔力の前借りをする。 1秒後の自分から1の魔力を2秒後の自分から1の魔力を・・・を無限に繰り返し、魔力を補充する。 また、前借りした魔力を返却する際、返却するその未来への可能性が失われていた場合、返却は無効になる。 時 S |
Ma +∞ | |
指針廻し | 操作される時計。 >接触している物体・事象に流れる時間を10分範囲0.1秒刻みで短縮、拡張する。 時 A |
武具支援可能 | |
影粘土 | >周囲にある闇を集め圧縮し実体化させる。 実体化した闇は一時的に簡易の自己意思を持ち発現者の力となる。 如何様なモノを実体化させるかは更に魔術で指定する。 その為の下準備魔術。 闇 D |
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黒月 | 死を誘う黒い鎌。 >影粘土でダウドグィスを媒介とし大鎌を形成する。 持ち手部分が状況に応じて自動で伸び縮みし、かつ状況に応じて鎖鎌のように持ち手部分が紐状になり、刃が対象をホーミングする。 闇 B |
武具支援 影粘土 |
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時の迷宮・壁なき闇 | 迷いの園。 闇は果てなく続き、それでも時は無常に進む。 瞬絶地獄。 >対象を闇で包み込む。 闇の中は現実時間から隔離され空間的に同じ時間を繰り返し続ける為、包み込まれた対象は闇の中をどこまでも彷徨うこととなる。 さらに、闇以外存在しない空間での体感時間がそのまま対象の現実時間と入れ替わる結界魔術。 その為、結界外の現実時間での数刻で閉じ込めた対象を老衰死させる。 ただし魔術を内因外因どちらにしても解かれると入れ替えられた時間は無効となる。 時 闇 S |
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六芒影陣・反射巻戻 | 我を護る六星。 全てを巻き戻し、その始根に返す。 闇時の防壁。 >時魔術で物体・現象に効果を及ぼすには接触する事が必要となる。 そこでシャテルは己の影を闇魔術により陣形に展開し、半径1.5mの半球体防御陣を形成する。 そして、己が一部 = 影に触れた物体・現象に対し時魔術を発動するという防護結界、六芒影陣法。 反射巻戻は陣に触れた物体・現象を発現時間まで、逆回しする。 ex)飛んできた弾が陣に触れた瞬間、飛んできた軌道に沿って発射位置まで戻る。 どの程度、逆回しされるかは任意。 基本的に物体が攻撃を実行し陣に触れたら攻撃実行前の状態に巻き戻される。 現象なら発現時間に巻き戻される。 つまりは人が触れたからといって生まれる前まで戻されたりすることはない。 また完全な防御用魔術の為、行使中は移動不可。 時 闇 A |
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六芒影陣・早送体感 | 我を護る六星。 踏み込む者を時惑わし、混濁させる。 闇時の攻壁。 >同じく六芒影陣。 陣半径3m。移動可能。 陣内に踏み込んだ対象の体感時間を引き伸ばす。あるいは短縮する。 体感という感覚がある物体に対してのみ有効。 普段はこちらの陣を纏い戦い駆ける。 ちなみに六芒影陣は最高半径20mまで展開可能だが、広げれば広げるほど影が薄れてしまい効果が下がる。 20m以上だと効果を全く発揮できなくなる。 時 闇 A |
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開示・咎人喰い | 狂絶の銀竜。 その咆哮は大地を震え上らせ、 裏切る者を喰い千切る。 今は影が象る黒竜。 >封示領影に巣食う魂の一つ。 その昔、アンヌパイラーで栄えた大国の女王であった。 自らも魔族の中では異能な存在だった為、異能者を手厚く扱った。 しかし、ある日、最も信頼していた家臣に謀反され、殺されてしまった。 故に彼女は裏切り者を決して許さない。 特に異能、異端の裏切り者は殺しても生温いといった程の執着を見せる。 その為、”咎人喰い”と呼ばれるようになった。 圧倒的な破壊力・防御力、そして魔眼”戦神闘眼”で敵を打ち滅ぼす。 闇 B |
恐怖 気絶 麻痺 石化 いずれかの効果 |
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開示・禍母都市 | 女魔の守護した都市。 市民は皆、憑かれた様に主を崇め、 主の願い、叶える為なら死すら厭わない。 今は影が象る黒死都市。 >封示領影に巣食う魂の一つ。 多くの市民を魅了し、その美貌であらゆる人敵から都市を守り抜いた女魔。 彼女自身の戦闘能力はそれほどでも無いが、すでに骨抜きの意思の無い魂達を呼び出しまくる。 また、彼女自身のスキル、”テンプテーション”も健在。 闇 B |
広域誘惑 | |
開示・富士桜ノ姫 | 地底の月と呼ばれた姫。 言い寄る者には無理難題を降り掛けて、 無用な帝を嘲り笑う。 今は影が象る黒竹の姫。 >封示領域に巣食う魂の一つ。 人外より産まれたとされる魔の姫。 人という定義を産まれた時から知り、その意味を確認する為に生涯を送った。 人の心を詠む力、”詠心”と、どんな言葉をも信じ込ませる力、”言霊呪詛”により、彼女の知覚領域ではあらゆる真実という要因が見抜き辛くなる。 闇 B |
虚言真実 |
Magic Technique | |||
状態技術 | 中止 | 待機 | 遅延 |
固定技術 | 固定 | 自立固定 | 条件付固定 |
詠唱技術 | 追従 | 順次発動 | |
特異技術 | 深繋 | 真言・特異 | |
その他 | 複合魔術 | 詠唱加速 |
Skill | ||
魔族の血 | 魔族たる者に流れるモノ | 闇魔術行使可能 |
黒機片翼 | 機械的な翼の骨格。 右翼は失われており飛行不可。 影の容積を増すことができる。 また、影粘度の詠唱および生成過程を全てスキップできる。 |
詠唱読飛 |
月桂祝 | リィルクルドに存在する魔族特有の呪を支配下に置いた祝福。 新月時の夜のみ、あらゆる能力が90%に落ちる。 それ以外の全ての夜は、あらゆる能力が110%で発揮できる。 |
新月時 ALL- 普夜 ALL+ |
予言 | 簡単な未来予測法。 占いよりは上で予知よりは下。 要因の一つに直感に近いものもある。 |
先読み |
封示領影 | かつてアンヌパイラーにて、”忌源の魔”と呼ばれた者達の魂を己が影に封示し、必要時、影粘土により肉体を与え使役する為の領域。 実際には普通の影粘土で得られる利点、独自思考の変わりにその志向性、存在意義を挿入する。 召喚に近い物もあるが全く別物で、開示された者は本物の肉体ではない為、魔術は行使する事はできない。が、闇魔術に関してのみシャテルの魔力、精神力が追いつく範囲で行使する事ができる。 また、魂が持っていたスキルは使用可能である。 闇魔術としてのコストは小さく、その上、強力なスキルを保持している者を呼び出せば大きな利点を得られるが、領影に魂を封じれば封じるほど本人の意思や感情が希薄になっていく欠点がある。 更に、封じたとしても行使するには魂を従えるか、認めさせて契約を結ぶ必要がある。 例えばシャテルの場合、封印ではなく封示。 あくまで束縛しているわけではなく、使役できているのはシャテルが魂達に認められている為である。 多くの場合、封印する魂達は生者死者の魂は問わず、特に死んだ者たちの魂は常に封印主の体を奪うことを狙っている。 アンヌパイラーでは稀にこの能力”領影”を持って生まれる者がいるが、殆どの場合、気付かずに一生を終えるほど、覚醒認識の難しいスキル。 故に気付かずに影に入り込まれ乗っ取られてしまう例も稀にある。 |
Equipment | ||
ダウドグィス | ダウジングチェーンに形状が似ている。 チェーンではなく紐が付いており4m。 宝石の変わりに魔性希少金属・逢魔の夜石 で作った刃が付いている。 紐部分を持って、ぐるぐる回したりして相手に投げつける。 が、主に戦闘中は黒月が発動し、媒介化している為、シャテルの主武装は闇の大鎌である。 |
予言++ 魔術抵抗 Mi+++ <火水風土雷光> |
Profile | |
好き | 予知 宝の地図 |
嫌い | 筋肉質な男 猫 セオリー通りの展開 テオリー |
備考 | 奇跡認定委員会の委員兼、お宝専門の上級ハンター(トレジャーハンター)。 主な仕事はアーティファクト回収。 故にこの2つの兼任職業は理に適っていると言える。 高齢だが時魔術の使用によりまるで子供の見た目をしているとか。 だが、時魔術は主に”未来”を操る方に長けている。 ダウジングなんかして探しながら”過去”の方も練習したりとかだったりする。 彼女の時魔術は強力なのだが加えて、まだアンヌパイラーにいた頃に極めた能力”領影”がある。 かなり最上位の魂を有しており、その保持スキルを込みで形状形成をする。 魂全てを全展開されると意味が分からない空間が発生する。 地図が見つかってから宝に到達するまでの過程を楽しむタイプなのだがセオリー通りの展開が続くと飽きてしまう。 また、マッチョな野郎どもと、猫という生き物が何故か嫌い。 一部でアレルギーという噂。 だが、一番嫌いなものはテオリー。 同じく奇跡認定委員会の委員の一人、天族のテオリーである。 もはや生理的にダメ、うまが合わない。 委員会のメンバーに言わせると”殺し合うほど仲がよい”らしい。 異端査問官も稀にこなす。 奇跡認定委員会は23名で成り立ち、現在はうち15人が戦闘用異端査問官として滞在している。 が、シャテルの主な異端査問は強力な能力を持ちつつ委員会との契約を破棄した者や、咎を犯した異端査問官への報復である。 新規発見の異端対象へのアプローチはあんまりない。 しいていえば、アーティファクターや異主なら結構相手にしてる。 委員会での通り名は”影”とか”死神”または”冥箱”。 ギルドでは”時の南京錠”。 |
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